朋友的姊姊們都~是色鬼!
友達の家に遊びに行ったある日、その友達のお姉ちゃんの着替えとお風呂を覗いてしまった僕。 イケナイことだと気付いてすぐに逃げ出したけど、お姉さんにはすべてバレていて… 「どうする?このままお家に帰って自分でオナニーする?それとも…」 友達が席を外した隙にいっぱい抜いてくれた夏美さん… 嬉しそうにセックスまでしちゃうなんて、見た目通りスケベな人だったんだ…! その日を境に、友達のお姉ちゃんと出会うたびにボッキしちゃう僕。 同級生の女子のお姉ちゃんにまでボッキが見つかっちゃって… 「私と妹のパンツ見てこんなにちんちん大きくしちゃうなんて…妹に言ったらどう思うかなぁ…」 「着替えもお風呂ものぞかれて…もうガマンできないよ…」 「家庭教師のワタシの横でボッキしちゃダメ…集中しようネ…」 「今日は弟も親もいないから…夜まで二人きりだね…」 「髪、切ってるときは動いちゃだめだよ…どこかカユいところはありますか…?」 「今日はキミの誕生日だからぁ…キミをケーキにしてみんなでお祝いしようね」 お…お姉ちゃんってこんなにエッチなんだ…! 一人っ子の主人公・マコトは、お姉ちゃんがいる友達が羨ましくて仕方がない様子。 友達のお姉ちゃんは他の女性に比べて何割増しも可愛くてエッチに見え、「お姉ちゃん」への願望は膨らむばかり。 おとなしくて素直で従順、エッチなものを見るとすぐにボッキしちゃうお年頃の無防備なマコトは、 弟が姉離れして寂しいお姉ちゃんたち、妹しかいなくて弟が欲しかったお姉ちゃんたちに目を付けられて。 マコトが想像していた以上にスケベなお姉ちゃんたちにイタズラされまくり。
點了應召女郎結果朋友來了
女友達………ッ 異性に友情は成立するか───。 成立するような気もするし、しないような気もする。その人やその時の立場によっても違うから白黒つけるのは難しい話ではあるが…… ただ一つだけ言えるのは 「優しくてかわいくて巨乳な子を友情どまりのままにしておきたい男は多くはない……!」 偶然にも大学の研究室でそのような子と友達のような関係になった。上から読んでも下から読んでも「美澄」。おっぱいが大きすぎていつも衣服は胸周りをみっちみちに張らせている。おそらく綺麗に着られる服も限られていてもう諦めているのだろう。歩くたびにその重たいものはなみなみと揺れ、周囲にいる野郎連中の目を奪っていく。 よく共感してくれ、頼んでないアドバイスはしてこない。成績も優秀ときていてもちろん俺は友情以上の関係にしたい。付き合ってみたり…床を共にしたり……。色々妄想にひたりつつ美澄を彼女にしたいが美澄にとって俺は友達止まり……。手を伸ばせば届く距離にある巨乳も一生触れることはできないのだ。世界一近くて、そして遠いおっぱい。 研究室で毎日のように会ってしまう美澄を見る度に妄想だけが膨らみ、愚息はただただ膨張する。そこでバイト代もそこそこ溜まってきたので以前から試してみたかったデリヘルの子を呼ぶことにした。人生初である………! わくわくを最大限にして開けた玄関扉の先にいたのは… 「あ……」 友達だった美澄のおっぱいまでの距離は一気に近づいた───。
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